東京グランスについて

東京グランスは、東京の公共交通の動きをひとつのライブマップで見られる個人開発のiPhoneアプリです。

春、咲き始めた桜の枝越しに望む、山頂に雪を残した富士山。

開発のきっかけ

きっかけは、オープンソースプロジェクトのMini Tokyo 3Dでした。東京の鉄道網がひとつのシステムとして動く様子に魅了され、公共交通のオープンデータが広く公開されていることを知り、ネイティブiPhoneアプリとして形にすることにしました。

できること

多くの乗換案内アプリはA地点からB地点への経路を計算します。東京グランスはそれとは違い、ネットワーク全体を見るためのアプリです。いま周りで何が動いているかをライブで表示し、列車を行き先まで追いかけ、駅の発車案内や時刻表、始発・終電を確認できます。リアルタイムの位置情報と時刻表ベースの表示は、地図上で明確に区別しています。

想定している利用者

利用者の多くは東京とその周辺にお住まいの方で、身近な交通を確認する実用的なツールとして使われています。同時に、東京の広さや各エリアのつながりを把握したい海外からの旅行者に向けた開発とローカライズにも力を入れています。

データの出典

交通データは公共交通オープンデータセンター(ODPT)および参画事業者から取得しています。空港データはOurAirports、天気はApple Weather、地図はApple Mapsを利用しています。時刻は日本標準時です。

開発者について

東京グランスは、オランダ在住の個人iOS開発者 Ruben Aalders が開発しています。この1年半で3回来日するほど日本と鉄道が好きで、その関心がこのアプリの原点です。報道関係者向けの資料はプレスページをご覧ください。

アプリでライブを見る